25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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千曲市議会 2020-03-05 03月05日-05号

市では、農業生産に由来する環境への負荷を軽減して農業持続性の保持ですとかあるいはまた生態系との調和、あるいはまた地球温暖化防止を図るために有機農業を含めました環境に配慮した農業生産方式普及消費者購入意欲向上に向けまして、長野県あるいは長野農業改良普及センターなど関係機関連携を図っておりまして、有機農業と密接にかかわります土づくりですとか、あるいはエコファーマー信州環境にやさしい農産物認証制度

佐久市議会 2019-09-06 09月06日-02号

さらに、意欲のある農業者につきましては、県や有機農業に取り組む団体とも連携し、技術の普及を図りつつ、これは国の制度になりますけれども、環境保全型農業直接支払交付金制度でございますとか、あるいは県の制度でございます信州環境にやさしい農産物認証制度また有機農業への取り組みへとステップアップできるよう支援をしているところでございます。

安曇野市議会 2017-09-06 09月06日-05号

これは県が認定するエコファーマー制度や、信州環境に優しい農産物認証制度のほか、一定の要件を満たした取り組みに対し支援を行う環境保全型農業直接支払交付金制度により農業者支援しているところでございます。 この環境保全型農業直接支払交付金につきましては、28年度の実績としましては2組織、1,171アールに対し93万6,800円の交付をしているところでございます。

松川村議会 2014-09-19 平成26年第 3回定例会−09月19日-04号

経済課長丸山正芳君) 付加価値の高い水田農業推進につきましては、特に環境問題が今非常にそれぞれ言われておりますので、特に環境に配慮した安全・安心な売れる米づくり、それから農産物づくりの対応といたしまして、これは県のほうの認証制度でございますが、信州環境にやさしい農産物認証制度への取り組み、それから村の農産物認証がおととしできたわけですけれども、その柱となりますギャップに取り組む農家支援をいたしまして

松川村議会 2012-12-11 平成24年第 4回定例会−12月11日-01号

続きまして、安曇野松川村産農産物認証制度についてであります。  この認証制度は、すずむし保護条例によります自然環境及び田園風景保全に賛同する生産者が、一定基準生産した農産物を村が認証するもので、平成25年度の制度開始を予定をしております。  11月12日に説明会を開催しましたところ、村内生産者67名が参加、48人がこの認証制度に賛同いただきました。

長野市議会 2011-06-01 06月20日-03号

一点目は、平成十六年度に策定した長野地産地推進計画には、農産物認証制度創設が提案されています。こだわり農産物認証委員会設置の有無を含め、現在の取組や今後の方針、課題などについてお伺いします。 二点目は、長野市の地産地消の推進を更に充実強化していくために、現状の課題を把握し、推進計画の見直しが必要と思われますが、御所見をお伺いいたします。 

茅野市議会 2010-06-17 06月17日-04号

農産物ブランド化では、減農薬栽培として地域の一般的な栽培方法と比較して、化学肥料、あるいは農薬を50%以上減らした農産物生産することで、信州環境にやさしい農産物認証制度というのがございます。これの活用を推進しているところでございます。さらに、有機質堆肥フードリサイクル品付加価値が認められるものと考えております。 

塩尻市議会 2008-12-11 12月11日-04号

最初に、地産地消の取り組みでございますが、信州環境に優しい農産物認証制度につきまして、御質問いただいたわけでございますが、この制度は本年10月に長野県が創設して、平成21年産農産物から適用させるということとしております。これまでは同様の制度が県の制度全農長野制度がございまして、これが二本立てであったものを、このたび一本化をしまして新たに知事が認証をするというものでございます。 

上田市議会 2008-05-23 06月11日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

また、環境に優しい農業関連農産物認証制度に、国は有機農産物日本農林規格特別栽培農産物にかかわる表示ガイドラインによる表示長野県にあっては環境に優しい農産物表示認証制度がありますが、この消費者の食の安全、安心に対する関心が高まる中で上田市独自の基準を設け、地産地消を推進することができないか。

上田市議会 2008-04-01 03月05日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

こうした状況の中で地域農産物ブランド確立と新たな特産品開発等推進するに当たりましては、上田トルコキキョウ、丸子のリンドウなど、古くから産地化された地域ブランドの再構築を進めるとともに、塩田地区特別栽培米「螢」のような長野原産地呼称管理制度認定品など、環境に優しい農産物認証制度を活用しながら、安全、安心でおいしい新たな地域ブランド確立支援してまいりたいと考えております。 

佐久市議会 2007-12-10 12月10日-04号

その堆肥を利用した有機農業への取り組み有機農産物特別栽培農産物認証制度設置により、消費者が求めている安全で安心農産物生産と供給を目指していると。こういうふうにごあいさつされているわけですけれども、せっかくそういうものがありながら、それを堆肥として使わないで燃やしてしまうということでは、全く考え方が違うと思うんですけれども、その辺は市長、どうお考えですか。

松本市議会 2006-06-12 06月12日-02号

それから、先日新聞に載っておりましたので、今回取り上げたわけでありますが、松本市が来年度以降、消費者とともに地産地推進消費拡大を進める上で農産物認証制度導入について検討するというこのことに関連しまして、関係者は早ければ来年度にもこの制度導入をしたいとしておるわけでありますが、これは農家消費者信頼関係構築にも期待される仕組みであると私も考えます。 

長野市議会 2006-06-01 06月20日-04号

最後に、今後の取組でございますが、地産地消にかかわる具体的な取組といたしまして、引き続き地元食材を利用した料理講習会PRイベント等の開催、地域奨励作物支援、新たな農産物認証制度創設による一層の推進を図るほか、地産地協力店認定拡大学校給食等大量利用施設への地元食材が円滑に流通するように、市場関係者納入事業者等関係者との連携調整を図りつつ地産地消の推進を図ってまいりたいと考えております

長野市議会 2005-03-01 02月25日-01号

農業振興については、消費者、流通・加工事業者等連携を深めながら、地産地協力店認定農産物認証制度などにより市内生産された農産物消費拡大を積極的に進めてまいります。地域奨励作物は、大岡のキビ、鬼無里の酒米を加え、小麦・大豆・ソバとともに栽培を奨励してまいります。また、有機資源を使った土づくりなど、環境にやさしい循環型農業の研究を進めてまります。 

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